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A BAD DONATO/Joao Donato


再び、ブラジル音楽界の大御所、もう一人のジョアン、ジョアン・ドナート。
1970年発表の「バッド・ドナート」。

ジャケには見るからに悪そうなオヤジが椅子に腰掛けてこちらを見ている。
73年発表の「Quem E Quem」ではあんなソフトな印象なのに。
で、音はというと、グリグリ・どファンキー!
全編ツイン・ドラムが左右からドカドカ、そこにうねりまくる超グルーヴィーなベースラインがからんでくる。
で、エウミール・デオダートの超クールなホーンアレンジがのっかって、その中で極悪ドナートが子供がおもちゃをとっちらけるかの如く、アナログ・キーボードを弾きまくる。 インスト作品。
そんな感じ。

裏ジャケには奇妙な笑みをうかべたデオダート氏が椅子に座っている。
このすごくクレイジーな感じがいい。
まあ、いい意味での変態ですね、この人たち。

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