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Westraの3wayスピーカーのネットワーク調整

昨年ネットオークションで購入した旧西ドイツのWestraの3wayスピーカーのネットワークを調整後、聴いているうちにだんだんと欲が出てきて、ついにブレッドボード上で調整できるようにツイータ、スコーカ、ウーファーのケーブルを外に出してしまった。
スピーカーの設計者には申し訳ないが、いたずらレベルながらあれやこれやコンデンサーと取っ替え引っ替え楽しく聴かせていただいている。

クロスオーバー周波数は、初期の設計の通りに低〜中域が400〜500Hz、中〜広域が4000〜5000Hzあたりに。
デフォルトはウーファーとスコーカーが6dB/oct、ツイータが12dB/octの混合型であったが、12dB/octにしてみたり、今は18dB/octで聴いている。
6dB/oct→12dB/oct→18dB/octとクロスのカーブが急になっていき周波数の重なりが少なくなるため音の輪郭がはっきりしてくる。
18dB/octでは、より音の奥行きや低域が出てきたように感じる。
これは奥が深くて、キリがないけど面白い。

アレクサンダー・ギブソン指揮スコットランド国立管弦楽団のシベリウスのアナログ・レコードを聴いてみた。
合研ラボ製の周波数可変フォノイコライザー にてAESカーブで再生。
オーケストラの奥行きが感じられ金管楽器がややドライに響くのが、生っぽくていい。

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