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サンスイのフルレンジスピーカSP-10

COVID−19の感染が広がる中GW突入。
自分が生きている中でこういう事態が起きることは予想していなかった。
東日本大震災に続いていろいろと考えさせられる今日この頃。

部屋籠りのために、というわけではないがオークションでサンスイの古いスピーカを購入した。
1971年の発売のフルレンジスピーカSP-10。
先日同じサンスイのアンプAU-D607X Decadeを修理に出して戻ってきたもののパッシブタイプのスピーカーが手元になかったため購入。
同じメーカーでも多少年代にずれがあるのがかえって面白そうだ。

例によってアナログレコードを合研ラボさんの再生カーブ可変式のフォノイコを挟んで聴いてみる。
スピーカーに合わせて1971年発売のコリン・ブランストーンの「one year」、米Epicのオリジナル盤を再生。
意外とカーブの選択に手間取った。
最初Columbiaカーブで再生してみたが、全体にねむい感じ、FFRRでは高音が出過ぎ、RIAAでもややうるさい感じ。
この盤では、普段あまり出番のないAESが音の分離と中域から高域までバランスよく再生できると感じたが、別の日にはまた違うかもしれない。
スピーカーが変わるとカーブの音の印象も変わるのが面白い。

弦楽四重奏とハープ、コリン・ブランストーンの繊細なヴォーカルが際立つ。
フルレンジスピーカーは初めてたが、音の密度が高く迫力がありより音楽的に再生できるように感じた。

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