キリンジ/KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration

キリンジ、メジャーデビュー10周年記念の2枚組ベストアルバム!
最近こればっか聴いてます。

もう10年なんですね・・月日の経過の早さを年々強く感じます。
分母が大きくなっていくので自然なことなんでしょうけど・・。
キリンジを初めて聴いたのが吉祥寺のタワレコ(吉祥寺東急の裏にあったお店はなくなって移動しちゃいましたね・・)のインディーズ・コーナー。
黄色い麒麟模様のポップが飾られていたのを今でも良く憶えています。

初めて聴いた時の印象は前にも書きましたけど、すごい人達が出てきたなととても嬉しい気持ちになりました。
ブックレットの中のバイオグラフィを見ていろいろ思い出しますね。
だいぶ昔になりますが2000年の静岡のサナッシュでやったライヴ。
よくあるとても小さなライヴハウスなのですがCDの音の世界をきっちり再現していたのが印象的でした。

このベスト盤2枚組で1枚目弟、2枚目兄に分けられているんです。
僕はお兄さんの作品がわりと好きだと自分で思っていたのですが、こうして聴いてみるとそんなこともないです、どちらの作品もとても魅力的に感じます。
何度聴いてもいいなあ。

さて、今年ラストですね。

ここにお越しいただいた皆様、
今年も大変おせわになりました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

Joao Gilberto 東京公演中止

今週末の13日(土)14日(日)に東京国際フォーラムで行われる予定だったジョアン・ジルベルト来日公演は、ご本人の体調不良により中止だそう。
とても残念ですが、お身体の調子(腰痛だそうです)が少しでも早く回復されることを祈りつつ、また元気なジョアンに会える日を楽しみにしたいですね。

【日本ツアー公式サイト】http://www.joao-concert.jp/

Desafinado (ヂザフィナード)/Antonio Carlos Jobim

今日は12月8日、アントニオ・カルロス・ジョビンの命日。ジョン・レノンの命日でもある。
ちょうど前回のレッスンからジョビンの「ヂザフィナード」を練習している。
この曲はジョビンの曲の中でも特に好きな曲でようやくチャレンジすることができてすごくうれしい。

まだ歌を乗せられるところまではいっていないが、鼻歌まじりにコードを弾くだけでもとても気持ちがいい。
ボサノヴァならではの半音の動きが結構複雑で、気をつけて歌わないと本当にdesafino「音痴」になってしまう。
特に中間の部分が途中転調したりして難しいのだが、波乗りをしているようなスリリングなメロディ展開がとても好きだ。

今週末はいよいよジョアン・ジルベルトのライヴだ。
ジョアンが無事に来日して公演も無事、成功しますように!

サン=サーンス/ピアノ協奏曲第3番変ホ長調作品29

フランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)
組曲「動物の謝肉祭」の「白鳥」や一時期テレビCMで流れてた交響曲第3番「オルガン」、そして最近ではフィギュア・スケートで「死の舞踏」や「サムソンとデリラ」なんかも使われていたりして有名。
そのサン=サーンスのピアノ協奏曲第3番。
サン=サーンスのピアノ協奏曲の中でも演奏される機会は少なく非常に地味な作品だとされているようだが僕は大好きな曲。
以前レコード会社のセールス・プロモーターをしていた頃に僕が担当していたあるCDショップの店長さんが教えてくれた。
その時に貸してくださったCDがこのガブリエル・タッキーノ(ピアノ)ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルク放送管弦楽団の演奏のものだった。
その後、この演奏のCDは入手できずアルド・チッコリーニのものを聴いていたが最近このBRILLIANTの廉価版ボックス(6枚組で約2500円!)に入っていることを知り購入。
久しぶりに聴くことができたのだがやっぱりこの演奏は素晴らしいと思った。
録音はやや古さを感じるのだが決して悪くなく、タッキーノの溌剌としたピアノのタッチがこの曲をとても魅力的なものにしている。
またバックのフロマン&ルクセンブルク放送管弦楽団もいい。
特に冒頭のホルンソロからして最高だ。
レガート気味に丁寧に歌うように吹くこの感じ。うん、いいねえ。

発表会3

昨日、僕が通っているボッサギター教室の発表会へ参加!
今回で3回目。
前回は練習不足でかなり悲惨な結果に終わってしまったのだが、今回も練習量は多いとはいえずかなり不安。

今回は練習中のマルコス・ヴァーリのA Resposta(The Answer)で挑戦。
出だしの歌のパートとギターのパートの絡みのところで結構苦戦したのだが、何度か弾いているうちにだんだんなじんできて最終的には気持ちよく歌って弾けるところまでもってこれた。
ただし、ステージに立った時の精神状態というのは普通の状況ではない。
単純にあがってしまうだけなのだが、手は冷たく動かなくなり声は思うように出なくなる・・。
そういう状況でもいつものように弾けるか・・!?

結果、最後まで止まらずに弾ききることはできたが、歌がまたしても鼻歌になったり空白になったり。
でも、前回の失敗があったからどういう状況になるかは予想ができていた。
まあこんなもんでしょう、という感じか・・。

同じ教室の他の方々は、皆さんとても素敵でした。
でもこういう同じ音楽好きが集まってそれぞれの演奏を聴き合うって、いいなあと思いました。
また次回も参加させていただきたいなと。