- 2006-04-02 (日) 13:49
- Brasilian Music
ブラジルのミュージシャンを代表する、もう一人の”ジョアン”、ジョアン・ドナート。
1934年生まれで、コンポーザー/アレンジャー/キーボード・プレイヤー/ヴォーカリストで今も現役。(ちなみにジョアン・ジルベルトは1931年生まれ。で今も現役!)
そのドナートの1973年発表の”Quem E Quem”。
当時40歳ぐらいだが、初ヴォーカル作品、プロデューサーはなんとマルコス・ヴァーリ。
初ヴォーカルとは思えないくらいリラックスしたクールなヴォーカルも素敵だが、なんといってもこの人の持ち味であるFender Rhodes Pianoが最高だ。
とてもグルーヴィーでころころ跳ね回るようなsoloパートが、各楽曲に散りばめられていて心地よい。
1曲目の”CHOROU,CHOROU”のギターとRhodesのユニゾンなんか、とってもスリリングでカッコいい!
2001年2002年とたて続けにリリースされたヴォーカル・アルバム”E Lala Lay-e”、”Managarroba”なんか70歳の作品!
全く歳を感じさせないクールでカッコいいヴォーカル、キーボードプレイを聴かせてくれる。音楽が進化しつづけているからすごい。
ドナルド・フェイゲンもすごいなって思うけど、それでも60歳ぐらいなのにね。
ホント素晴らしいです。
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