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Estate(夏)

ジョアン・ジルベルトのアルバム「Amoroso」に収録されている「Estate」に挑戦中。
イタリアの作曲家ブルーノ・マルティーノの曲で、作詞はブルーノ・ブリゲッティ。
だからジョアン・ジルベルトもオリジナルのイタリア語で歌っている。

YouTubeで検索するといろんな人が歌っている。
アンドレア・ボッチェリ

そしてジョアン・ジルベルト

とっても哀愁の漂う曲でメロディーがとっても美しい。
どうやら終わってしまった愛の歌で夏がくるとそれを思い出すから夏は嫌い、という内容のようだ。
歌詞の中に「Odio l’estate(夏が嫌い)」と歌う部分があるが(ボッチェリもそう歌っている)がジョアンはその部分を「estate」とだけ歌っている。
ジョアンは「想い出の夏」として歌っているのかな・・。。

Joao Gilberto 東京公演中止

今週末の13日(土)14日(日)に東京国際フォーラムで行われる予定だったジョアン・ジルベルト来日公演は、ご本人の体調不良により中止だそう。
とても残念ですが、お身体の調子(腰痛だそうです)が少しでも早く回復されることを祈りつつ、また元気なジョアンに会える日を楽しみにしたいですね。

【日本ツアー公式サイト】http://www.joao-concert.jp/

ジョアン・ジルベルト 横浜公演は中止

11月3日の横浜公演は中止なんですって。
あれだけのパフォーマンスを3日連続でというのは、
普通に考えても大変ですよね。

ジョアンが無事に日本に来られて
12月の公演が大成功しますように!

【オフィシャル・サイト】
http://www.joao-concert.jp/

『ジョアン・ジルベルト』東京公演 延期

本日お昼過ぎにイープラスから
「【重要】e+より『ジョアン・ジルベルト』東京公演 延期のお知らせ」というメールが届いていた!
すごくビックリしたのですが、
「親愛なる日本のファンの皆様には、万全のコンディションで、最高の演奏をお届けしなければならない。」とのジョアン・ジルベルト本人の意向を尊重し、公演延期となった模様。
ということは今ジョアンは「万全のコンディション」ではない状況だということで、ちょっと心配。
でも振替公演がすぐ翌月の12/13(土)、12/14(日)に行われるとのこと。
僕のチケットは11/2(日)の公演のものなので12/14(日)に振替となる。
無事に来日されて元気なジョアンが見られることを祈りたいですね。

このメールの中では11/3(祝)の横浜公演に関しては何も触れられていないのですが、どうなるのか気になるところ・・。

ジョアン・ジルベルト、4度目の来日公演決定!!


ボサノヴァ誕生50周年の今年、
ジョアン・ジルベルト、4度目の来日公演が決定した!!
また、あの声とギターを聴く事ができるなんて、なんて幸せなことだろう・・。

2008年11月1日(土)15:00open/16:00start
2008年11月2日(日)15:00open/16:00start
東京国際フォーラム ホールA

2008年11月3日(月・祝)15:00open/16:00start
パシフィコ横浜 国立大ホール

チケット発売が待ち遠しい。
良い席が取れますように・・!

ディスクガレージ
http://www.diskgarage.com/artist/01087.html

イープラス
08/7/9(水)12:00~08/7/13(日)18:00 プレオーダー受付←間違っていました。すみません。。
08/7/17(木)12:00~08/7/24(木)18:00プレオーダー受付

※追記(7/15)
08/7/9(水)12:00~08/7/13(日)18:00←これ間違ってませんでした。
先行プレオーダーでした。うちの家人にはメールがきておりました。

で、申し込んでS席が買えたのですが、
「席番号はチケット券面でご確認ください。」とのこと。
で、そのチケットは、
「公演日1週間前頃のお届けとなります。」だって。

なんで?いつもこんなんだっけ?
こういう発券のしかたをする公演が時々あるのですが、
発券すると転売したりする人がいるから・・?
なんだかなあ・・・。

ZAURA(イザウラ)/JOAO GILBERTO

今年の夏は猛暑続きで本当に暑かった。
ちょうど2年前の夏からボッサ・ギターのレッスンに通いはじめたのだが月日が経つのは本当に早いと感じる。
この2年で16曲弾いた。
どの曲もマスターしたとは言いがたい出来なのだが、毎月1回ペースで必ず通うということを自分に課し、継続できたことは本当によかったと思う。
それからこんな根性のない僕でも「また来月も行こう」という気持ちにさせてくれる楽しいレッスンをしてくれた先生に感謝だ。
もちろんこれからも続けられる限り続けていくつもり。

今回はジョアン・ジルベルトがアルバム「3月の水」で歌っている”IZAURA”に挑戦。
この曲はちょっと早めの”サンバ”なのだが、ここにきてまたまた大きな課題にぶちあたった感じ。
多分これはボッサ・ギターに挫折する理由として最も多いものなのではないか?と思われる部分。
それはコードチェンジのスピードと運指の正確さだ。
それほど難しくない運指のコードでも押さえた時の正確さが求められる。
それを怠ると和音が濁り、ノリも出てこない。
いままで直したくてもなかなか直らなかった、あるいは直すのを怠けた部分のツケがここに来て一気に影響してきた感じ。

さて困ったぞ。
でもここは慎重に1つ1つできない部分を潰していくしかない。
1小節、2小節単位の反復練習。
諦めて頑張るしかない。

カルロス・リラ 来日舞台挨拶~映画"This is BOSSA NOVA"

映画”This is BOSSA NOVA”8月4日(土)渋谷Q-AXシネマ

中原仁さんのサイトのフィードをチェックしていたら、ボサノヴァ創生期にジョアン・ジルベルトやジョビンらと活動をしていたカルロス・リラとホベルト・メネスカルが映画”This is BOSSA NOVA”のプロモーションで来日中と記事があった。

これはと思い上映館のサイトを見ると8/4にカルロス・リラ氏の舞台挨拶があり、そして「演奏予定あり」と記述が!
当日の朝、歌が聴ける可能性があるということもあって、あわてて劇場にtel。
まだチケットがあるということで舞台挨拶のある夕方の上映に足をはこんだ。

劇場内は立ち見が出る程の満員。
司会の方の紹介で、カルロス・リラ氏が登場。
青いシャツにグレーのジーンズととてもラフなスタイル。
71歳とは思えないぐらいスッとしていてわかわかしい。
“Voce E Eu” “Coisa Mais Linda”の2曲を歌ってくださいました。
あたりまえだけど、すごくよかった。

映画はカルロス・リラとホベルト・メネスカルによってボサノヴァ創生期を振り返るドキュメンタリー。
ジョアン・ドナート、ジョニー・アルフ、ジョイスなども出演。ジョビン、ジョアン、ヴィニシウス、アストラッドなどの貴重な映像なども見られた。
映画の構成とかはまあ置いといて、充分楽しめる内容だった。

映画の中で「ジャズはボサノヴァでもなんでも飲み込むけど、ボサノヴァは直接ジャズの影響を受けたわけではではない。フランスのラヴェルとかドビュッシーの影響が強い」と語られていたのが印象的だった。
それから息子のパウロ・ジョビン氏が「父はラフマニノフが好きで第2協奏曲を自分なりの弾き方でよく弾いていた。」と語っていた点も。

ブラジルの大作曲家、ヴィラ=ロボスもアントニオ・カルロス・ジョビンもフランスのラヴェルやドビュッシーの和声に強い影響を受けているのは聞いたことがあった。
ジョビンがラフマニノフを何度も弾いていたというのは、初めて知ったがすごく納得がいった。

ロシア=フランス=ブラジルは音楽の琴線で繋がっている!

E PRECIO PERDOAR/JOAO GILBERTO

アルバム「三月の水」はどの曲も大好きなのだが、その中から「E PRECIO PERDOAR(許してあげよう)」に挑戦。
この曲はサンバのリズム。僕は結構苦手だ。
コードチェンジはそれほど激しくはないのだが、ノリを出すのが難しい。
途中、最初のCm9のコードで重要なE♭の音が鳴っていない事が判明。
押さえるフレットがやや遠くルート音を押さえている中指が弦に触れてしまっているのが原因だとわかった。
しかし、直そうにもなかなか直らない、かなりの重傷。
実は他にも鳴っていない音、たくさんあるんじゃないだろうか・・?不安になる。
手癖は早めに直さないと大変なことになるな。

そうそう、このアルバムは全てギターのチューニングを半音低くして弾いている。
ハードロックのギタリストみたい。
このアルバムに漂うほの暗くもやわらかな空気はこのせいかもしれない。

TREVO DE 4 FOLHAS(四葉のクローバー)

前回の”Coração Vagabundo”に引き続き、「マルシャ」というリズムの曲をもう1曲。
ジョアン・ジルベルトがセカンド・アルバムの中で歌っている「四葉のクローバー」。

“Coração Vagabundo”とは対照的にメジャーkeyの明るく可愛らしい曲。
弾んだマルシャのリズム/グルーヴを途切れさせる事なく自然に弾かなければならない。
少しでもコード・チェンジに気を取られると、リズムがよじれる。

これぐらいのテンポの曲になると、コードの押さえ方に変な癖があったりするとかなり音がビビる箇所が増えてくる。
左手のネックの裏で支える親指の位置、肘の角度など、先生から細かくレッスンしていただいた。
右手も手首の角度ひとつで、音色が全然違う。
最近は自分のギターの音色によく耳を傾けながら弾くように心がけている。

こないだ、渋谷のYAMAHAにラベラのブラック・ナイロン弦が置いてあったので購入。
今この弦を張って弾いているが、ナイロン弦の部分がまろやかでとても素朴な音がでる。
見た目も1-3弦の部分が黒くて渋くてカッコよい。
とても気に入ったので、これでしばらく弾いてみようと思う。

ジョアン・ジルベルト/AMOROSO (1977)

ジョアン・ジルベルト
AMOROSO (イマージュの部屋)

ジョアン・ジルベルトの1977年作品、「AMOROSO」。
トミー・リピューマ/プロデュース、クラウス・オガーマン/オーケストラ・アレンジによるアメリカ録音。

トミー・リピューマで僕が思い出すのは、ニック・デカロ、マイケル・フランクスなどの70年代のあの音。
ここでは、ジョアン・ジルベルトの声とギターをやさしく包み込むような繊細で緻密なアレンジとミックスがなされている。
微妙に乾いた響きのストリングスを中心にFender Rhodes Pianoとフルートによる控えめなオブリガードが非常にセンスよく散りばめられている。
ジョアン・ジルベルトに限らずバックのオケは必要?不要?などと、議論されることが多いが、僕はわりとこいうったわかりやすくカラフルなサウンドは好きだ。
なくても良いのかもしれないが、ない方がいいというケースはそうはないと思うし。

で、内容はというとガーシュインの「’S Wonderful」に始まり、先日のライブでも演奏された「Estate」「Tin Tin Por Tin Tin」、メキシコ時代の「Besame Mucho」そして後半は「Wave」に始まるAntonio Carlos Jobimの名曲並ぶ。
中でも僕は「Estate」がとても好きだ。
調べてみると、意外にもこの曲はイタリア人のブルーノ・マルチーノという作曲家の作品で、よく聴いているとジョアンはイタリア語で歌っている。
てっきりポルトガル語だと思って聴いていた。
でも愁いを含んだ甘く切ないメロディがいい。

そして「Wave」。
ちょっと早めのテンポでジョアンの歌とギターのバチーダが心地よい。
そしてこれはオーケストラ・アレンジも素晴らしい。特にイントロなんて最高。
ジョビンのアルバム「Wave」もオガーマンがアレンジをしていたっけな。
ちょうどボサ・ギター教室で「Wave」で苦戦し何度も聴いたトラックでもある。

ジョアン・ジルベルト/三月の水 (1973)

ジョアン・ジルベルトのライブから3日、感動が覚めやらない。
今日はボッサ・ギターレッスンへ出かけ、先生ともライブの話に。
「来年も来て欲しいですね。2日間だけ、とかでもいいから。」
贅沢かもしれないけど、また聴きたい。

レッスンの行き帰りに、アルバム「三月の水」を聴く。
そうそう、最近、耳栓式のヘッドホンにしたので、街の雑踏の中でもiPodで静かな音楽が聴ける。
言わずと知れたジョアンの超名盤。
ジョアンの声とギターとドラムのハイハット的なパーカッションのみという音づくり。
ジョアンが耳元で囁くように歌い、そしてギターは低音(ベース音)が豊かな、非常に暖かい音色で聴いていてとても気持ちがいい。

このアルバムが発表された1973年当時というのは、ジョアンにとってアメリカやメキシコを転々としていた不遇の時代の作品だという。
確かにこのアルバムの音は、ほの暗い感じがするが。
でも、先日のライブ同様にピーン張りつめた緊張感の漂う楽曲と、ほのぼのとした暖かいものを感じさせる曲とが共存していて、何ともいえない雰囲気を作り出している。
先日のライブでの人間味溢れるジョアンの姿と重ね合わせて聴くと、また一味違って聴こえる。

ジョアン・ジルベルト、3度目の来日公演 11月9日

11月9日(木)
東京国際フォーラム ホールA
18:00開場 19:00開演

ジョアン・ジルベルト、3度目の来日公演、最終日の11月9日の公演へ出かけた。
2003年の初来日と2004年の公演へも足を運んだが、この2回の公演も素晴らしいものだった。
それを再び聴くことができる!なんて幸せなんだろう。
日本人でよかった!

ということで、今回は座席も奮発して「ミラクルシート」購入。
座席は1階3列36番と37番。
会場に入ってみて自分たちの座席まで来た時、思わず家人と顔を見合わせてしまった。
ステージほぼ中央でジョアンが座る椅子がすぐそこに見える。
すごい席だ!こんなに間近でジョアンの演奏を聴くことができる。
嬉しい反面、こんないい席で聴かせてもらっていいのだろうか?
なんて思ってしまった。

開演時間19時になってもみんなわさわさと出歩いている。
3度目ともなると慣れたもんである。
19時40分、「只今ジョアンがホテルを出たとの連絡がありました」とのアナウンス。
皆笑って拍手。これも3度目、お約束。
開演のアナウンス。そして客席のライトが落ちた。
なんかものすごい緊張。
20時4分、ジョアンがステージに現れた!
拍手。ジョアン・ジルベルトが目の前に!しかもこんなに近くに。
椅子に座ると何も言わずに演奏をはじめた。

演奏がはじまって改めて感じたのは、ジョアンの声とギターによる音楽はとても繊細であり、音量自体の幅もとても広いということ。
だから必然的にじっと耳をそばだてて聴きいることになる。
今回も会場の空気は最初ピーンと張りつめた状態になった。
でも曲が進むにつれ徐々に親密な空気になっていく。
そして今回は「Pra Que Discutir Com Madame ?」を歌っている時に最後の部分でコードを間違えるというハプニングが。
弾き終えて拍手の後、もう一度、間違えた箇所を弾き直して、客席をみてジョアンがニコリと微笑んだ。
その瞬間、会場はドッとわいてみんな拍手。そして会場はとてもあたたかい雰囲気に。
それだけではなくライブ中盤「O Pato」では、あまりにノリノリで歌っていたため、終わる直前で眼鏡がズレてしまい、眼鏡を直してジャジャジャーンと弾き終えて、照れくさそうに笑ったりというハプニングもあった。
そしてそして、最後の「Garota de Ipanema」を歌い始めてまもなく鼻先までズレた眼鏡を途中、「エヘン、失礼」といったお茶目な表情をして、眼鏡を直して演奏再開など。

全32曲、とても素晴らしい声とギターだった。
過去2回の公演では見ることができなかった、ジョアンの素敵な笑顔を見ることができたし。

それから席からジョアンのギターを弾く指の動きなども見ることができとても貴重な体験をできた。
コード・チェンジをする時にでるガット・ギター独特の「キュキュッ」という音(僕はこの音、すごく好きだが)これがとても少ないこと、
コードの音が濁るということもほとんどないこと、そして右手親指のベース音も単調でなくコントロールされていることなど、すごいなーと思った。
それからやっぱり、サンバを弾いたときのグルーヴ感、小節を感じさせない歌(メロディー)ののせ方はきっと誰も真似はできないだろう。
1年前からボッサ・ギター(←ボサノヴァのまねごと)を初めたこともあって今回の公演は、前回2回の見方と明らかに違った。
そして心から楽しむことができた。
ほんとによかった!

当日会場でCD、Tシャツなど販売されていた。
毎回買っているのだが、今回は黒のジョアンTシャツを購入。
そして会場内でJobimの伝記と楽譜がセットになった「Cancioneiro Jobim」という直輸入本が売られていた。
サンプルを見て、あまりに奇麗な楽譜と本であったため、ちょっと迷ったが購入。
僕にとっては非常に高額な出費となったが・・。

↓僕の座席から終演直後、ステージを撮影。
みんなつい先ほどまでジョアンが演奏していたステージを近くで観ようと、集まってきていた。

ジョアン・ジルベルトのチケット

気がつけば9月、月日の経過はホントに早い・・。
今朝、宅急便の人が先日申し込んだジョアン・ジルベルトの11月の来日公演のチケットを届けてくれた。
今回で3回目の来日公演で僕も3度目なのだが、今回はちょっと奮発して「ミラクル・シート」という席を購入!
「ミラクル・シート」とは、ステージの前1~4列までの席。
今まで、米粒ぐらいの大きさでしか見られなかったジョアンの姿をオペラグラスで見ていた。
でもギターも練習し始めた訳だし、ボサノヴァの神様のプレイを目の前で見られるというのなら、これは何にも代え難い機会だ。

ということでチケットの座席を見てみると「R2扉1階3列○○番」と印字されている!
最初から1~4列目の席とはわかっていてもステージの脇の方じゃないのか?とかいろいろ考えてしまう。
そんなこともなく、ほぼ中央の位置。よかった、よかった。

それにしても今回の公演タイトル「JOAO GILBERTO THE BOSSA NOVA ~最後の奇跡~」
この「~最後の奇跡~」の「最後の」って何だ?
気に入らない・・。
招聘先はいろいろと考えて付けたようだが、使うべき言葉じゃないですよねー。
成功させなきゃってのはわかるけどさ。
なんだかなあ。。

ジョアン・ジルベルト、3度目の来日公演決定!


ボサノヴァの神様、ジョアン・ジルベルトの3度目の来日公演が決定した!

2003年9月と2004年10月の2度の来日から2年ぶりだ。
以前に2度あることは3度ある! などどこのブログに書いたが、ホントにそうなった!
過去の2回の公演に足を運んでいるが、またあの声とギターが聴けるのかと思うとものすごく楽しみだ。公演日程は下記の通り。

11月4日(土)開場16:00/開演17:00東京国際フォーラム ホールA
11月5日(日)開場16:00/開演17:00東京国際フォーラム ホールA
11月8日(水)開場18:00/開演19:00東京国際フォーラム ホールA
11月9日(木)開場18:00/開演19:00東京国際フォーラム ホールA

全日程聴きに行きたいがさすがにそういう訳にもいかず。
いつにしようかな。迷うなあ。

Samba De Verao ( Summer Samba )/Marcos Valle

前回のVoce E Euでシンコペーションでかなりの苦戦をしたわけだが、なんとかノリとかグルーヴを少しだがつかめたように思う。
これは僕にとっては大きな進歩。
でも忘れないようにちょっと意識して練習して、だんだん無意識にできるようになりたい。

で次の曲はSamba De Verao ( Summer Samba )、マルコス・ヴァーリの超名曲。
上のジャケットは1965年発表のマルコス・ヴァーリのアルバムO Cantor E O Compositor ( シンガーソングライター)。
Summer Sambaが収録されている。
1968年発表の超名盤SAMBA’68にも収録、(両方のアルバム共にエウミール・デオダート のアレンジだが)より洗練された仕上がり。

歌詞を聴くには前者の方が、良いかな。
それからマルコス・ヴァーリはFメジャーのkeyで唄っているが、僕にはちょっと高いようだ。
先生の話だと僕の声域はジョアン・ジルベルトのkeyに近いとのこと。
声の高さの話なので別になんてことない話なのだが、ジョアン・ジルベルトとkeyが近いということだけで、なんだかちょっと嬉しい。
ということでkeyを下げて歌うことに。

もうすぐ、ボッサ・ギターを始めて1年。
今のところすごく楽しめてるし、いい感じだ。

ボサノヴァの神様 ジョアン・ジルベルト

ジョアン・ジルベルト
ジョアン・ジルベルト・イン・トーキョー

2003年9月12日、東京国際フォーラム ホールAでの奇跡の歴史的公演の記録。

実はこの日、僕はこの会場にいた。
「コンバンワ」という挨拶の後、演奏がはじまった。
2F席の決して良い席とはいえない場所からオペラグラスを片手にステージのジョアン・ジルベルトに釘付けになっていた。
そしてとても緊張していた。会場は水を打ったように静まり、空気はピーンと張りつめていた。
皆、ジョアンのコンサートにまつわるいろんな噂(機嫌を損ねると帰ってしまうとか、急遽キャンセルになるとか)それを気にしてお行儀良くしなきゃ、と思っていたのかな。
でも1曲、また1曲と進むうちに、そんな心配はどこへやら。
徐々に会場は何か暖かい親密な空気へと変わっていった。
この歴史的な夜を、ここにいる皆で共有しているという、とても幸せな気持ちに。

ボサノヴァが生まれた1958年から45年、72歳のジョアン・ジルベルト。
でもレコードで「想いあふれて」を歌っているジョアン・ジルベルトの、確かにあの声だった。
とても感動した。
始めから終わりまで、休憩なしの全24曲。ステージにあった水は一度も口にせず歌いきった!
超人的などと言ってしまいそうだが、それだけステージに音楽に厳しいアーティストだということがわかった。そうそう、まだ9月といえども暑い日があったりという時期なのに、ジョアンの要望で会場の空調は完全ストップだったな。

翌年の2004年10月の2度目の来日公演へも足をはこんだ。
初来日の時よりは、少し落ち着いて聴く事ができた。
そして今年、ジョアン・ジルベルトは来なかった・・。
2度あることは3度ある・・!?
ブライアン・ウィルソンはたしか3度目の来日を今年したっけな?
来年あたり、また来日しないかな。

ジョアン・ジルベルト、3度目の来日公演

いよいよ昨日11月4日より、ジョアン・ジルベルト3度目の来日公演がはじまった!
昨日は家人の知り合いが、地方から今回の公演を聴くために我が家に来ていた。
で、昨日ミラクルシートでしかも1列目で聴いてきたそうだ。

例によって約1時間遅れでスタート、約30曲を2時間かけて歌った。
開演直前、ステージにはまだセッティングがされておらず、
ジョアン到着後に椅子がでてきてマイクのセッティングが行われたそう。
ってことは会場でリハをやっていないということ・・!?
3度目の来日でジョアンも日本のスタッフをすっかり信頼しきっているということなのかな。

アンコールでは、ジョアンにしては珍しく笑顔で客席を見ながら歌うなんて場面もあったそう。
あと初日ならではの緊張感がなんともいえずよかったとも。

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