ブラジル、ミナス・ジェライスのSSW、クラウヂオ・ファリア。

結構前にタワレコの試聴機で聴いて気になっていたのだが最近ようやく購入。
1969年ベロオリゾンチ生まれということで自分と同じ歳だ。
昨年よく聴いた「Gunabara」のフレッヂ・マルチンスもそうだが、ブラジルの中堅ミュージシャンの新譜をこうして日本で聴けるというのは本当に嬉しい。
なによりもアルバムの内容が素晴らしくて中堅の底力みたいなものを見せつけてくれるようでなんだか応援したくなる。

アルバム全体を通して感じる清涼感、それからミナスのミュージシャンは皆持っているのだろうか、独特の浮遊感がとにかく気持ちいい。
洗練されたサウンドと僕ら世代の人が安心して聴けるちょっと懐かしい感じ。
そして憂いを含んだメロディが美しすぎる。
O Som Do So(太陽の音)、今年の夏はこれで乗り切ろう。夏の1枚、決定。