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viralata/ANTONIO ADOLFO

アントニオ・アドルフォ。ブラジルを代表する作曲家、プロデューサー、キーボード・プレイヤー。
以前に、60年代に活動していたバンド「ブラズーカ」 について書いたが、これはアドルフォ氏が70年代に自ら立ち上げた自主運営レーベルからリリースしたアルバム。
1979年発表「viralata」。

音的には、彼のプレイするFender Rhodes Pianoとフォーン・セクションが絡み合う、ブラジリアン・フュージョン。
いわゆるフュージョン・サウンドを知っている世代の人なら、とても懐かしい気持ちになれる一枚。
そしてメロディー・メイカー、アントニオ・アドルフォ独特のポップセンスも炸裂。
メロウ/ファンキー/スムーズ、三拍子揃ったとても心地いいサウンド。
これからの季節、海辺や車の中で聴きたい一枚。
あ、車もってねーや。