僕がボサノヴァに初めて出会った頃に買ったアルバムの一枚。
アントニオ・カルロス・ジョビンの作品集。
ブラジルのエレンコレーベルの音源が初めてCD化されたのか、ライナーにはエレンコの創始者アロイージオ・ヂ・オリヴェイラのコメントが入っている。日付は1990年5月30日となっている。
ボサノヴァ誕生から当時のタイミングで既に32年経過しているが、あれから更に15年たったんだなあと、久しぶりに聴きながら思う。
内容はヴァーヴ盤USA録音の「Antonio Carlos Jobim/THE COMPOSER OF DESAFINADO,PLAYS」の中からとエレンコ音源がチョイスされて収録されている。
ジョビンの軽やかなピアノとブラジルのウェットな空気を感じさせる(行ったことないからあくまでも僕の中のブラジルのイメージ)ストリングスを中心としたオーケストラアレンジ。
えっ!そんなに!?ってくらいためて入ってくるオーケストラのオブリガードがあったり、僕にとって衝撃的な一枚に。