Sabia

Chie - サビア

日本人ボサノヴァ・ヴォーカリスト、chieのアルバム。
あのセルソ・フォンセカがサウンド面をプロデュースをしているということですごく気になっていたのだが先日ようやく購入。

日本人ボッサというと小野リサを思い出しますが、このchieの声はもっとナチュラルで素朴な声をしてます。聴いていてとても心地よい。
そしてバックの音・ミュージシャンが素晴らしいです。
ザクザクとしたセルソ・フォンセカのガット・ギターがいい。
そして鍵盤は嬉しいことにハモンドやローズが使用されています。
あと、弦はチェロ、(アルト)フルート!理想的な編成。
鍵盤は白玉が多く、あくまでもバックに徹している演奏ですが、音のとらえ方、バランスがいいです。
1曲目のAguas De Marcoから 脳内モルヒネが分泌されるというか、気持ちいいです。
わりとありそうで、探すとなかなか出会えないサウンドかな、これは。