前回の”Coração Vagabundo”に引き続き、「マルシャ」というリズムの曲をもう1曲。
ジョアン・ジルベルトがセカンド・アルバムの中で歌っている「四葉のクローバー」。

“Coração Vagabundo”とは対照的にメジャーkeyの明るく可愛らしい曲。
弾んだマルシャのリズム/グルーヴを途切れさせる事なく自然に弾かなければならない。
少しでもコード・チェンジに気を取られると、リズムがよじれる。

これぐらいのテンポの曲になると、コードの押さえ方に変な癖があったりするとかなり音がビビる箇所が増えてくる。
左手のネックの裏で支える親指の位置、肘の角度など、先生から細かくレッスンしていただいた。
右手も手首の角度ひとつで、音色が全然違う。
最近は自分のギターの音色によく耳を傾けながら弾くように心がけている。

こないだ、渋谷のYAMAHAにラベラのブラック・ナイロン弦が置いてあったので購入。
今この弦を張って弾いているが、ナイロン弦の部分がまろやかでとても素朴な音がでる。
見た目も1-3弦の部分が黒くて渋くてカッコよい。
とても気に入ったので、これでしばらく弾いてみようと思う。