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LINDEZA / Caetano Veloso

ここのところずっとボッサ・ギターのことについて更新してなかったので書くことにする。
2月のTREVO DE 4 FOLHAS(四葉のクローバー)につづいてはカエターノ・ヴェローゾのLINDEZAにチャレンジ。
アルバム「シルクラドー」のラストを飾る美しくも官能的なボサノヴァ。

カエターノ・ヴェローゾの音楽については正直言わせてもらうと、僕にはちょっと難しいなあという印象。
でも好きな曲は無謀にもちょっと弾いてみたいな、これ弾けたらカッコいいなと思わせる独特の世界がある。
今までに弾いたAvarandadoやCoracao Vagabundoなんかもそうだ。
しかし実際に弾いてみてもその世界には遠く及ばず、だたのあこがれで終わるのだが・・。

この「シルクラドー」というアルバムは15年程前だったか、当時オリジナル・ラヴのキーボーディストだった木原龍太郎さんが雑誌の中で紹介していたのを見て初めて購入した。
最初聴いた時すごく混乱したのを憶えている。
それまで全く出会ったことがなかった音の世界とカエターノの独特の節回しを受け入れるのに時間がかかった。
何度か聴いているうちに、徐々にカエターノ節として耳に馴染んでくるという感じだったのだが、そんな中でもLINDEZA(美しいおまえ)はとてもメロディアスで最初からきれいな曲だなと思っていた。

3月のLINDEZAの後は、ジョアン・ジルベルトの「3月の水」の中のE PRECIO PERDOAR(許してあげよう)。
現在この曲と格闘中。