昨日の日曜日は住んでいるマンションの草刈りがあるので、早起きをしたのだが雨天の為、中止。
時間ができたので時間があるときにしか聴けない音楽を聴いてやろうとヘッドホンをかぶる。

先日足を運んだチャイコフスキー交響楽団の演奏会がすばらしく、その後勢いで購入したサンクトペテルブルク・フィルの11月公演のチケット。
その演奏曲目はショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」とヴァイオリン協奏曲第1番。絶対的に予習が必要な演奏曲目。
今日は時間があるしショスタコーヴィチでも聴いてやろうかと。

僕がいままでに聴いたことがある、もしくはよく聴くショスタコーヴィチの作品は交響曲第1番、第5番「革命」、第7番「レニングラード」、祝典序曲ぐらい。
交響曲全集は所有しているが、ほとんど聴けていない。
何故かといえば、まずショスタコーヴィチの交響曲は大作が多く長く、時間がないと聴けないから。
それからこれが主な理由だが、テーマが重く音楽が非常に厳しい。軽い気持ちで聴こうとは思えない。
したがって集中力が必要、なのである。

じゃあ、なんでそんな音楽わざわざ聴くんだよ、と言われそうだがショスタコーヴィチの音楽はオーケストレーションがカッコいい、規模も大きくドカーン、ガ シャーンという打楽器群も魅力を感じる、叙情楽章の凍てつく大地を思わせる、悲劇的な感じも他の作曲家では聴くことのできないものだ。
僕にとってはすごく気になる音楽なのだ。

ただし、ショスタコーヴィチの音楽の場合、純音楽(メロディや和声だけを楽しむ)として聴くのはかなり難しいかなと思う。
作曲された背景、歴史的な事柄など勉強が必要と思われる。(僕が一番音楽に求めない部分なのだが。)
でも、そこを少しでも知ることにより、そのドカーン、ガシャーンが単なる爆音ではなく、意味を成して音楽と一体となって迫ってくるのかもしれない。

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参考にさせていただきながら研究していこう。